世界のワインのコラム

世界で一番早く楽しめるニュージーランドの新酒

南半球のワイン銘醸地 ニュージーランド

赤道を挟んで北半球のワインの銘醸地と同じ緯度にあるニュージーランドは、涼しい気候で歴史的なワイン産地と同様にブドウの栽培に適しています。北半球と異なる点としては、ニュージーランドは南半球にあるため日本とは季節が逆になるということです。
夏真っ盛りのこの時期(7~8月)はニュージーランドでは寒い冬であり、また北半球のクリスマス時期はニュージーランドでは夏のバカンスを楽しむ季節となります。

ワイン造りにおいても同様で、北半球では9月が収穫時期であるのに対して、ニュージーランドでは3月から4月が収穫時期となり、爽やかな味わいが特徴である「ソーヴィニヨン・ブラン」は、フレッシュな魅力を楽しめるように、短期間の醸造でそのスタイルが完成し、すぐにリリースされていきます。

ソーヴィニヨン・ブランの一大産地マルボロウ

ニュージーランドでは1980年代からマルボロウ産のソーヴィニヨン・ブランが、その鮮烈な香りと果実味で注目を集め、世界的に人気が広がりました。今ではニュージーランドワインと言えば「ソーヴィニヨン・ブラン」と言われるように、ソーヴィニヨン・ブランは最も生産量が多く(全体のワイン生産量の約75%)ニュージーランドを代表する品種です。
フランスでは、ハーブやレモン、青りんごなどの爽やかな香りを持ちミネラル感のある引き締まった味わいに対して、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランはグレープフルーツやパッションフルーツなどの香りが華やかでフルーティな印象がありますので、とても飲みやすい味わいが人気です。

ソーヴィニヨン・ブランの一大産地であるマルボロウ。ヴィラマリアのソーヴィニヨン・ブランも、もちろん南島のマルボロウで造られています。そのサブリージョンの中でも早熟のソーヴィニヨン・ブランの畑から収穫されたブドウを使って、いち早く出荷されるのが、このプライベートビン ソーヴィニヨン・ブラン アーリーリリース 2021。つまり、本場フランスよりも早く楽しめる新酒(ヌーヴォー)となります。

フレッシュ&フルーティなヴィラマリアのソーヴィニヨン・ブラン

ヴィラマリアでは、マルボロウの中でも冷涼なアワテレヴァレー産のブドウ(レモングラスやハーブのアロマを持つ)と温暖なワイラウヴァレー産のブドウ(熟した柑橘系やトロピカルフルーツなどの強い芳香が特徴)をブレンドして、マルボロウの特徴を表現したワインに仕上げています。
味わいとしては、パッションフルーツなどのトロピカルフルーツやハーブの華やかなアロマが広がります。凝縮感のあるピュアな果実味に溢れ、フレッシュな酸味が爽やかで、夏にぴったりなワインです!

暑い夏の日にはよく冷やして、食前酒として(生ハム、スモークサーモン、カナッペなどと)楽しんでいただけますし、爽やかなハーブの香りはサラダやマリネ、新鮮な魚や牡蠣などに、熟したトロピカルな風味は魚介や白身の肉(鶏、豚など)料理やスパイシーなエスニック料理にもよく合います。

2021年のヴィンテージ情報とワインの味わい

夏は乾燥した穏やかな気候で、マルボロウの特徴である豊かな日照時間と涼しい夜のおかげで、果実は最高の状態に保たれました。初秋は非常に安定した天候に恵まれ、果実は健康な状態で熟した風味を保つことができました。果実は完璧なまでに綺麗で、収穫量制限を行っているため、凝縮感のあるパンチの効いた香りのブドウになりました。

ヴィラマリア プライベートビン ソーヴィニヨン・ブラン アーリーリリースで、2021年の新酒をいち早くお楽しみください!

※スクリューキャップで、気軽に屋外やテラスでもお楽しみいただけます。

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