生産者・ワイナリー紹介
エスクヴァレー
Esk Valley

メーカーサイト: http://www.eskvalley.co.nz/
エスクヴァレーのワイン造り
ホークスベイへの風光明媚な入口の一つ、太平洋を望む美しいテラス状の畑を有すエスクヴァレーは、1970年プレミアムワインブランドとして創業。1987年よりヴィラマリアの傘下となり、洗練されたワインを造りだす、ブティックワイナリーとして評価されてきました。
エスクヴァレーは伝統的な手法を守りつつ、同時に品質向上のために多くの改革を行ってきましたが、2018年より、ワイン造りの場所をギムレット・グラヴェルズへ移し、新たなステップを踏み出しました。
創業当時から使われていたコンクリートの発酵槽は、新たな場所で最新のものになりましたが、手作業による櫂(プランジャー)突きなど職人技のワイン造りは変わることはありません。
最良のブドウを選び、伝統的な手法を用い、できるだけ人の手を介さず自然に任せたワイン造りを行うことにより、それぞれの栽培地のテロワールをワインの中に表現しています。
エスクヴァレーは伝統的な手法を守りつつ、同時に品質向上のために多くの改革を行ってきましたが、2018年より、ワイン造りの場所をギムレット・グラヴェルズへ移し、新たなステップを踏み出しました。
創業当時から使われていたコンクリートの発酵槽は、新たな場所で最新のものになりましたが、手作業による櫂(プランジャー)突きなど職人技のワイン造りは変わることはありません。
最良のブドウを選び、伝統的な手法を用い、できるだけ人の手を介さず自然に任せたワイン造りを行うことにより、それぞれの栽培地のテロワールをワインの中に表現しています。
ワインメーカー ゴードン・ラッセル
ワインメーカーは2007年にニュージーランド最優秀ワインメーカーにも選ばれた、ゴードン・ラッセル。ワインへの情熱と感動を持ったチームと共に、それぞれの栽培地域の真の特徴を反映したエレガントなワイン造りを目指しています。「私は指揮者にすぎない。音楽は既に畑の中に書かれている。」
エスクヴァレーのレンジ
エスクヴァレーのレンジには、エントリーレベルの「エスクヴァレーレンジ」、その上の「ワインメーカーズレンジ」、そして特別な年にのみ造られる、エスクヴァレーを象徴するワインである「テラス」があります。
エスクヴァレーレンジのソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールはマルボロウ、その他はホークスベイの厳選された畑のブドウを使用。通常はリザーブクラスのワインに対して行われるような手法で造られ、上品で香り高く、食事に非常に合わせやすいワインとなっています。
エスクヴァレーレンジのソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールはマルボロウ、その他はホークスベイの厳選された畑のブドウを使用。通常はリザーブクラスのワインに対して行われるような手法で造られ、上品で香り高く、食事に非常に合わせやすいワインとなっています。