生産者・ワイナリー紹介

ドメーヌ サラダン

Domaine Saladin

メーカーサイト: http://www.domaine-saladin.com/

ドメーヌ サラダン

■20世紀以上の歴史を刻むワイナリー
サラダンはフランス、南ローヌの北端、コトー・デュ・トリカスタンのローヌ川対岸の地を西に入った 人口2500人の小さな村、サン・マルセル・ダルディシュに位置する小さなドメーヌ。
その歴史は古く1422年代からブドウ造りを行っていたことが、村の古文書に記されている。

■一度も農薬に触れたことのない無垢な自然環境
サラダンのブドウ畑には一度も化学薬品が使用されていないとのこと!
「誰も農薬を売りに来なかったから」という理由ですが、まさに初めからBIOという恵まれた自然環境の中でのブドウ栽培が今に引き継がれている。

伝統と最新技術の見事な融合

■2004年ドメーヌは若い世代に託された
現在、ワイナリーを運営するのは、当主ルイの二人の娘。
姉、マリー・ローランスは醸造学校を卒業後フランス国内や海外のワイナリーで研修を積み、2004年からドメーヌのワイン造りを担当し、 妹のエリザベッタは、インターローヌ(ローヌワイン委員会)でワインのマーケティングを実践後、2006年より販売マーケティングを行っている。

二人の姉妹が初めてワイン造りに携わったのは2003年の夏。父親が病で歩行が儘ならない状態となったため、夏休み中の姉妹がワイナリーの仕事を 手伝うことになった。 姉のマリー・ローランスはこの時既に農業学校でワイン造りを学んでいて、父を手伝う直前の2003年の1月~6月にアルゼンチンの大手ワインメーカーで 研修を積んでいたが、そのときに習ったことと父の言うことが全く異なったことに驚いたと言う。 父親のワイン造りは学校で習った事ではなく、実地にワイン造りを行う中で聞いて覚えた事。 父は戸惑う娘に「ワイン造りは知識だけではなく感じることが大切、タンクの中のワインが語り掛けてくることを感じることだ」と教えた。
マリー・ローランスは父の教えを守りサラダン家の伝統を堅持しながらも、 衛生管理や最新技術を取り入れてきました。そして代々築かれたワイン造りの伝統の上に自らの新たな感覚を融合させ、純粋で美しいワインを生み出した。

■フランスでも注目のワイナリー
自然環境への関心が高まっている今、サラダンのナチュラルでピュアなワインは、フランスでも注目を集め、 ミシュラン三ッ星レストランの「ル・グラン・ヴェフール」、「ラセル」、「メゾン・ブランシュ」、「メゾン・ピック」、サン・ジェルマン・デ・プレの超人気店 「ル・プレヴェール」等で採用されている他、ワインショップとして有名なデパート ギャラリー・ラファイエットでも大きく展開されている。