商品紹介
ア プロイビダ 2018
A Proibida 2018
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											A Proibidaは「禁じられた」の意味。200年以上にわたって島のワインを造るブドウとして「イザベラ種」は島に存続してきたがワインとしてみなされず、ポルトガル政府からAOCやIGワインと混同してしまうので品種名を記載してはいけないとの指導が入った。メーカーではそれに反発すべく、イザベラの文字を赤く塗りつぶし検閲印を押してリリース。その際AOCピコ島の表記はできなくなりテーブルワインとなったが正真正銘ピコ島のワインである。
生産者:アソーレス・ワイン・カンパニーの情報はこちら
										生産者:アソーレス・ワイン・カンパニーの情報はこちら
| 商品コード | 71352080 | 
|---|---|
| 生産年 | 2018 | 
| 容量(ml) | 750 | 
| 色 | 赤 | 
| 種類 | スティルワイン | 
| JANコード | 5600869590121 | 
| 定価 | 4,700円(税抜) | 
| 入り数(ケース) | 6 | 
| アルコール分 | 11.0 % | 
| 葡萄品種 | イザベラ | 
| 栓種別 | コルク | 
| 生産者 | アソーレス・ワイン・カンパニー | 
|---|---|
| 原産国 | ポルトガル | 
| 生産地方 | ピコ島(アソーレス) | 
| 原産地呼称 | テーブルワイン | 
| 栽培・収穫方法 | 手摘み | 
| 土壌 | 火山岩質(500年~2000年前の溶岩) | 
| 年間生産本数 | 12,104 本 | 
| 醸造・熟成工程 | A Proibidaは「禁じられた」の意味。ラベルにはブドウ品種名イザベラの表記が赤のインクで消され、ポルトガル政府からの検閲印がラベルに押されている。 このワインはイザベラ種から造られ、この品種はヴィティス・ラブルスカ種とヴィニフェラ種の交配種と考えられている。 19世紀のフィロキセラの襲来を乗り越え、200年以上にわたって島のワインとして文化や伝統の一部としてまさに救世主として女王「イザベラ種」は島に存続してきたが、多くの人々にとっては、ワインとみなされていない。 このワインはポルトガル政府からAOCやIGワインと混同してしまうので品種名を記載してはいけないとの指導が入った。メーカーではそれに反発すべく、イザベラの文字を赤く塗りつぶし検閲印を押してリリース。その際AOCピコ島の表記はできなくなりテーブルワインとなったが正真正銘ピコ島のワインである。 | 
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