商品紹介
テランテス・ド・ピコ 2021
Terrantez do Pico 2021
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											テランテス・ド・ピコは、アソーレス諸島固有のブドウ品種。アントニオ・マサニータがこの品種の回復に携わろうと決めたとき、すでにブドウ畑には100本未満となり絶滅危惧の品種であった。ピュアでミネラルと塩分を含んだこのワインは"極端な"火山性テロワールにおける、このユニークな品種のポテンシャルをまざまざと証明している。
生産者:アソーレス・ワイン・カンパニーの情報はこちら
										生産者:アソーレス・ワイン・カンパニーの情報はこちら
| 商品コード | 71353010 | 
|---|---|
| 生産年 | 2021 | 
| 容量(ml) | 750 | 
| 色 | 白 | 
| 種類 | スティルワイン | 
| JANコード | 5600869590145 | 
| 定価 | 14,000円(税抜) | 
| 入り数(ケース) | 6 | 
| アルコール分 | 12.5 | 
| 葡萄品種 | テランテス・ド・ピコ | 
| 栓種別 | コルク | 
| 生産者 | アソーレス・ワイン・カンパニー | 
|---|---|
| 原産国 | ポルトガル | 
| 生産地方 | ピコ島(アソーレス) | 
| 原産地呼称 | IG:アソーレス | 
| 栽培・収穫方法 | 手摘み | 
| 土壌 | 火山岩質(500年~2000年前の溶岩) | 
| 年間生産本数 | 2,000 本 | 
| 醸造・熟成工程 | クライスと呼ばれる石積みの壁でブドウを海風から守っている。テランテス・ド・ピコは、アソーレス諸島固有のブドウ品種。アントニオ・マサニータがこの品種の回復に携わろうと決めたとき、すでにブドウ畑には100本未満となり絶滅危惧の品種であった。現在では徐々に植え替えが進んでおり、希望を与えている。 ブドウは主にピコ島から、ごく一部はサンミゲル島のものを使用。ブドウは手摘み収穫で20kg入りのバスケットでセラーに運ばれバスケットプレスで全房のまま搾汁される。12時間後に澱引きを行い1回目のプレスジュースはブドウ品種のピュアさを保つために温度管理されたステンレスタンクで自生酵母にて発酵が行われ、2回目のプレスジュースは3年目の樽(30%)で発酵させる。10カ月澱とともに熟成。 | 
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