商品紹介
ピタウ クラレット 2023
Pitau Clarete 2023
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ピタウはワインメーカーのウーゴの家族のニックネーム。ワインの利益の一部は貧しく荒廃した出身地に投資される。ワインはフレッシュな果実やローズヒップを思わせるアロマ、ジューシーで飲み心地がよく、美しい酸を伴う長い余韻。
生産者:ウーゴ・メンデスの情報はこちら
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商品コード | 71371430 |
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生産年 | 2023 |
容量(ml) | 750 |
色 | ロゼ |
種類 | スティルワイン |
JANコード | 5600763677324 |
定価 | 2,700円(税抜) |
入り数(ケース) | 6 |
アルコール分 | 12.0% |
葡萄品種 | ティンタ・ロリス、トウリガ・フランカ、トウリガ・ナショナル |
残糖度 | 1.3 g/L未満 |
総酸度 | 5.2 g/L |
栓種別 | コルク |
生産者 | ウーゴ・メンデス |
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原産国 | ポルトガル |
生産地方 | リスボア |
原産地呼称 | IGP:リスボア |
栽培・収穫方法 | 手摘み |
土壌 | 粘度石灰質 |
醸造・熟成工程 | 全てのブドウは昔ながらのフィールドブレンドのワイン造りと同じように、それぞれのブドウの品種の熟度のバランスに基づいて、同時に収穫して醸造される。ブドウは除梗したのち、密閉されたステンレスタンクへ移され、自生酵母により発酵が始まる。一日3回のポンピングオーバーを2日間行ったのち、ステンレスタンクで発酵を終える。ガスや澱を解放するために上澄みを3回とった後、無濾過でボトリング。ラベルデザインはペドロ・フェルナンデスで、「都市の劣化した空間」をアート的に解釈したもの。キャラクターのピタウはウーゴ自身の風刺画になっている。このラベルにはいくつかの秘密があるので、ぜひ探してみたい。秘密の一つはピタウが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマーティ・マクフライのような恰好をしていること。 |
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