商品紹介

チュヴァーガーディアンズシャルドネ　2021

Čuvar Guardians Chardonnay　2021

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ワイナリー名のČuvar（チュヴァー）はクロアチア語で「守護者」を意味し、今日のニュージーランドワインを形成する上で重要な役割を果たしたクロアチアワインのパイオニアやその他多くの人々へのオマージュ。ロゴはクロアチアの国花であるアイリス（アヤメ）で、希望、知恵、信頼、勇気という、チュヴァーの創業理念の価値観を象徴し、ロゴに描かれたアヤメの花の中心は、人と地球と全人的繁栄の守護という循環原則へのコミットメントを表している。ワイン造りの指揮を執るのは、サー・ジョージと長い付き合いのある才能豊かなミシェル・リチャードソン。

生産者：フィストニッチ・ファミリー・ヴィンヤーズの情報はこちら

味わいコメント

ミディアムボディ

有核果実やシナモンやオールスパイスのかかった焼きリンゴの香り。これらのフレーバーは果実の酸の高貴な柱に包まれ、フィニッシュまでこのワインを支え、飲み手を更なるグラスへ誘う。自然発酵の要素が味わいのしなやかさに貢献し、複雑さを加えるとともに、揺るぎないフィニッシュを高めている。素晴らしいホークス・ベイのヴィンテージがなし得ることを体現している。

商品コード	62100410
生産年	2021
容量（ml）	750
色	白
種類	スティルワイン
JANコード	9421907428338
定価	6,000円（税抜）
入り数（ケース）	6
アルコール分	13.50%
葡萄品種	シャルドネ
総酸度	7.5 g/L
栓種別	スクリューキャップ

生産者	フィストニッチ・ファミリー・ヴィンヤーズ
原産国	ニュージーランド
生産地方	ホークスベイ
生産地区	ギムレットグラベルズ
生産村	リヴァーメア
栽培・収穫方法	手摘み / サスティナブル・ヴィティカルチャー

醸造・熟成工程	リヴァーメア畑はギムレット・グラベルズのンガロロ川沿いに位置し、最も古いブドウの樹は30数年にのぼる。シャルドネの古い区画で間隔が広い畝は当時のオーナーが地元のパブからトラクターで家に帰れるようにするために造られたという伝説がある。畝が広いため、1ヘクタール当たりの収量は低く、風通しもよく病害リスクも少なく、ワインメーカーが切望する畑である。手摘みで収穫されたブドウは破砕・搾汁したのち、42％はオークの新樽、残りはフレンチオークの旧樽に移され、自生酵母で発酵、一部マロラクティック発酵も起こる。10カ月間細かい澱からの成分をワインに移しながら熟成。

醸造・熟成工程

リヴァーメア畑はギムレット・グラベルズのンガロロ川沿いに位置し、最も古いブドウの樹は30数年にのぼる。シャルドネの古い区画で間隔が広い畝は当時のオーナーが地元のパブからトラクターで家に帰れるようにするために造られたという伝説がある。畝が広いため、1ヘクタール当たりの収量は低く、風通しもよく病害リスクも少なく、ワインメーカーが切望する畑である。手摘みで収穫されたブドウは破砕・搾汁したのち、42％はオークの新樽、残りはフレンチオークの旧樽に移され、自生酵母で発酵、一部マロラクティック発酵も起こる。10カ月間細かい澱からの成分をワインに移しながら熟成。